結婚適齢期は出産適齢期を考えた方が良い理由

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結婚、何歳にしようかな。仕事もしたいし、遊びたいし、、、でも結婚にも憧れるような、、、 結婚適齢期って何歳なの?

「結婚適齢期」という言葉自体がナンセンス。

結婚に適した歳は人によるけど、妊娠、出産、子育てをうっすらとでも考えている人は経験者の声に耳を傾けてね。

目次

一般的な結婚適齢期

統計データによると、過去数十年で女性の初婚年齢はじわじわと上昇傾向にあります。

女性が社会で活躍する機会が増え、経済的に自立する人が増えた結果とも言えます。

キャリアを重視する女性が増え、結婚を考えるタイミングも自然と後ろにずれがちに。

離婚を経験した体験談からの結婚適齢期

私は30歳で結婚しました。

まさに、自分のキャリアを優先したためです。

ですが、出産後、離婚。そしてまた復縁して再婚するわけです。子供は1人。

同じように離婚して再婚した友人がいますが、彼女は20代前半で結婚し子どもが一人いる状態で離婚。その後30代で再婚し、再婚後の夫さんとの子供もいて4人で幸せそうに暮らしています。

結婚して、離婚する確率は高く、一度目で離婚しても二度目の結婚で子どもをまた授かるチャンスが巡ってきます。

 

私に限って、離婚はしない!はず…

私もそう思っていましたが、離婚しました。

ですから、結婚と子供を授かることを少しでも考えている女性でしたら、あなた自身のキャリアも気になるとは思いますが、人間の身体を基本に考えると、20代前半で結婚するのがおすすめです。

目安としては社会に出て2年目でお付き合いしている人と結婚をするのが吉です。

自立してから、とか考えていても、人間はそう簡単には自立できたとは思えません。

結婚しながら夫婦で自立していくくらいでちょうどいいです。

  

子供が生まれることを考えていらっしゃったらなおのこと、早い方がいいですよ。

子育ては体力です。

10代、20代、30代、40代、50代、60代、、、、

体力は落ちがちです。

もし、ご両親に子育てを手伝ってもらいたいという希望が合ったら、ご両親の年齢も若い方が手を貸してくれる確率も高まります。

 

ちなみに、先ほどの友人は短大を出て2年後に結婚していました。

 

本当にこの人と結婚していいのかな?

この人と結婚していいのかな?と疑問に思う場合は速攻お別れになってくださいね。

結婚を意識しだしたら、お別れしたらすぐに適任者が現れます。

 

上を見ればきりがないし、早いうちの方がいい人が残っている確率も高いです。

 

これは、離婚や子育てを経験している筆者だけでなく、離婚していない人も子育てを通して感じていることです。

私の友人周りでは、早く結婚した友人の方が子だくさんで、遅いほど1人っ子、または2人です。

 

いくら頭脳明晰でも、女性の社会進出が言われていても、医療技術が発達していても身体の年齢には逆らえません。

女性には出産適齢期があります。

 

10代、20代のうちは出産適齢期とか、自分の体力が衰えるとか考えないと思いますが、この記事をお読みくださった方はラッキーですよ♡

 

早いところ、結婚したほうがベターです。

やり直しもききます。(笑)

 

周りにもいませんか?

早くから結婚してる人。

20代に結婚しても30代に結婚しても、種類は違えど苦労することはあります。

だから、体力があり、万が一の時にやり直しがきく早いうちに結婚してね!

結婚したいけど、相手がいない!

という場合は、本気で結婚を意識すること。

そして、周りに紹介してと声をかけること。

そして、結婚相談所に相談すること。

早い方がいい条件の人と出会えますよ。

 

結婚相談所を利用した複数のお友達は、公務員とか警察とか、優良企業の方などと結婚してました。

良い人こそ仕事に没頭していて出会いがなかったりするんですよね。

まとめ

結婚するなら早いうちに。

目安としては社会に出てから2年後にお付き合いをしている人と結婚する。

その時お付き合いをしている人が結婚相手ではないと感じたら、速攻お別れして、新たな出会いを求めましょう。

ちなみに、別れてみてその人の良さに気がつくこともあるかもしれません。

その際は、ご縁があれば復縁となりますので、ご安心を!

 

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